子供の英語学習法

“お子様の英語力をつけるのに、英語キッズスクールに通ったりしますよね。

それを自宅でできたらいいなと思いませんか?

まず初めに重要なのは、日本語と英語の発音の違いを、幼い頃に耳で聞かせることです。

アメリカの学校では、フォニックスというABCの歌を子供たちは聞いて歌います。いろいろなバージョンがあるのですが、日本でいうABCの歌ではなく、「A,a,Apple(ア、ア、アップォー)、B,b,Book(ブ、ブ、ブック)」という感じで、発音に特化している歌です。この歌を聞いていると、日本人が苦手なLとRの違い、BとVの違いを、耳で覚えることができます。

フォニックスはYoutubeなどで公開されていますので、毎日1-2回聞かせるだけで、1か月もすれば、綺麗な発音でフォニックスの歌を歌えてしまいます。

次に重要なのは、文法の順番が日本語と英語では違うということですが、幼い子供に文法から教えるのは間違いです。

会話文から入った方がすんなり覚えることができます。

アメリカの学校でも、会話を重視して授業が行われます。例えば好きな食べ物、というテーマで、まず必要な単語を覚えます。banana,apple,chocolate,soda,など、簡単な単語を絵付きで覚えます。

そしていきなり会話で覚えてしまいます。

Aさん : I like 〜. What do you like?

Bさん : I like 〜. I have 〜 everyday.

〜の部分に好きな食べ物を入れて会話の練習をします。

実際アメリカの幼い子供に、この文書はSVO?SVC?と聞いても、わからない、としか返事は返ってきません。文法なんて知らずに、知っているフレーズだから喋れるのです。

楽しく英語に触れること、英語を喋ってみること、これが英語力を伸ばすコツです。